ラットも人間と同様、目標と手段についての「期待」を発達させると考えてよい。
Rats, like men, can be expected to develop expectancies about goals and means.

心理学者
エドワード・トールマン
アメリカの心理学者・新行動主義の代表 (1886-1959)。1932年『動物とヒトにおける目的的行動』で目的論的行動主義を打ち出し、刺激と反応の間に「媒介変数」を置いた。1948年論文「ラットと人間における認知地図」は、行動主義時代の研究者として認知心理学の土台を準備した。マッカーシー期カリフォルニア大学の忠誠宣誓闘争 (1949-50) を主導した。
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エドワード・トールマンの他の名言
関連する名言
人を動揺させるのは出来事そのものではなく、出来事に対する判断である。
-- エピクテトス
我々が観察する行動は、つねに特定の目標対象あるいは目標状況に「向かって行く」「から離れる」という性格を持つように見える。
-- エドワード・トールマン
敵意、怒り、激情は、根底にある脅威または侵害の知覚から派生したものとして理解するのが最もよい。
-- アーロン・ベック
偉大なことは偉大な人間がいなければ達成されない。そして人間は偉大であろうと意志して初めて偉大になる。
-- シャルル・ド・ゴール
子どもの遊びを分析してわかったのは、遊びには多くの機能があるということだ。遊びは空想・願望・実際の体験を、象徴的なやり方で表現する。
-- メラニー・クライン