発明家
化学
鈴木梅太郎
鈴木梅太郎(1874-1943)は、日本の農芸化学者。1910年、米糠から抗脚気因子(後にオリザニンと命名、ビタミンB1に相当)を世界で初めて抽出した。脚気が栄養素の欠乏により起こることを実験的に証明
高峰譲吉
1854年、越中国高岡に漢方医の息子として生まれた化学者・実業家。消化酵素タカジアスターゼとアドレナリンの発見でアメリカに巨万の富を築き、日本人による開発型ベンチャーの先駆者となった。理化学研究所の設
池田菊苗
1864年京都生まれの化学者。東京帝国大学教授として、1908年に昆布の旨み成分がL-グルタミン酸ナトリウムであることを特定し、甘味・酸味・塩味・苦味に次ぐ第五の基本味「うま味」を命名した。この発見は
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Samuel Finley Breese Morse
サミュエル・モールス(1791-1872)は、アメリカの画家にして発明家。肖像画家として名声を確立した後、中年期に単線式電信機を発明し、1844年にワシントンD.C.からボルティモアへ「神の御業を見よ
Guglielmo Marconi
1874年イタリア・ボローニャ生まれの発明家・起業家。ヘルツの電磁波理論を実用的な無線通信へと転換し、1901年に大西洋横断無線通信に成功。1909年ノーベル物理学賞を受賞し、マルコーニ無線電信会社の
John Logie Baird
ジョン・ロジー・ベアード(1888-1946)は、スコットランドの電気技術者・発明家。1926年1月26日、世界で初めて動く物体の機械式テレビ映像を公開実演した。1928年には初の大西洋横断テレビ送信
Hedy Lamarr
ヘディ・ラマー(1914-2000)は、オーストリア生まれのハリウッド女優にして発明家。第二次世界大戦中、作曲家ジョージ・アンタイルとともに、魚雷の無線誘導を妨害電波から守るための周波数ホッピング技術
八木秀次
八木秀次(1886-1976)は、日本の電気工学者・通信工学者。宇田新太郎と共に「八木・宇田アンテナ」を発明し、指向性アンテナ技術の基礎を築いた。このアンテナは第二次世界大戦中に連合国のレーダーに採用
Alexander Graham Bell
1847年スコットランド生まれ、電話の実用化で通信革命を起こした発明家。聾唖教育への情熱が音響研究の出発点となり、1876年に世界初の実用的電話の特許を取得。その後も光無線通信や水中翼船など多分野で革
Philo Farnsworth
フィロ・ファーンズワース(1906-1971)は、アメリカの発明家。世界初の完全電子式テレビシステムを発明し、電子式撮像管「イメージディセクター」を開発した。14歳で電子式テレビの原理を着想し、21歳
computing
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Robert Fulton
ロバート・フルトン(1765-1815)は、アメリカの技術者・発明家。世界初の商業的に成功した蒸気船「クラーモント号」を開発し、1807年にハドソン川でニューヨークからオールバニまでの航行に成功した。
Eli Whitney
イーライ・ホイットニー(1765-1825)は、アメリカの発明家。1793年に綿繰り機(コットン・ジン)を発明し、綿花から種を分離する工程を劇的に効率化した。この発明はアメリカ南部の綿花産業を爆発的に
Nicolaus Otto
ニコラウス・オットー(1832-1891)は、ドイツの発明家・技術者。ピストン室内で燃料を効率的に燃焼させる初の実用的内燃機関を開発し、4ストロークエンジンの原理を確立した。この動作原理は今日「オット
Rudolf Diesel
ルドルフ・ディーゼル(1858-1913)は、ドイツの機械技術者・発明家。カルノーサイクルの理論に基づき、蒸気機関より格段に高い熱効率を実現する圧縮着火式内燃機関「ディーゼルエンジン」を発明した。安価
田中久重
田中久重(1799-1881)は、江戸後期から明治にかけての発明家・実業家。幼少から機械的才能を発揮し、「からくり儀右衛門」の異名で知られるからくり人形師から、蒸気機関車・蒸気船・反射炉を手がける近代
George Stephenson
ジョージ・スチーブンソン(1781-1848)は、イングランドの土木・機械技術者。蒸気機関車による公共鉄道の実用化に成功し、「鉄道の父」と呼ばれた。1825年にストックトン・ダーリントン鉄道で世界初の
James Watt
1736年スコットランド生まれの発明家・機械技術者。ニューコメン型蒸気機関の分離凝縮器による改良で熱効率を飛躍的に高め、産業革命の動力源を提供した。ボールトンとの協業で蒸気機関の商業化に成功し、仕事率