不協和の存在は心理的に不快であるため、人をしてその不協和を低減し協和を達成しようと動機づける。
The existence of dissonance, being psychologically uncomfortable, will motivate the person to try to reduce the dissonance and achieve consonance.

心理学者
レオン・フェスティンガー
アメリカの社会心理学者 (1919-1989)。1954年に社会的比較理論、1957年に認知的不協和理論を提唱し20世紀の社会心理学を実験科学へ転換させた。1956年『予言がはずれるとき』では終末カルトに潜入し、信念が反証された後の信仰強化現象を観察。スキナー、ピアジェ、フロイト、バンデューラに次ぎ20世紀5番目に引用された心理学者と評価される一方、カルト潜入の研究倫理は後年まで論争となった。
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レオン・フェスティンガーの他の名言
関連する名言
人がなりうるものに、その人はならねばならない。この欲求を私たちは自己実現と呼ぶことができる。
-- アブラハム・マズロー
我々が観察する行動は、つねに特定の目標対象あるいは目標状況に「向かって行く」「から離れる」という性格を持つように見える。
-- エドワード・トールマン
行動はもっぱらその時々の状況の要請に応じて形作られるのであって、人が状況を越えて一貫した行動を取るという――根底にあるパーソナリティ特性の影響を反映するという――観念は神話である。
-- ウォルター・ミシェル
言語は、時刻の読み方や連邦政府の仕組みを学ぶように習得する文化的人工物ではない。それは我々の脳の生物学的構成の一部であり、複雑かつ専門化された技能であって、子どもにおいて意識的努力や形式的指導なしに自発的に発達し、その背後の論理を意識せずに用いられ、どの個人においても質的に同一であり、情報処理能力や知的行動の一般的能力とは区別される。
-- スティーヴン・ピンカー
細胞Aの軸索が細胞Bを発火させるのに十分近く、繰り返しあるいは持続的にその発火に関与する場合、一方または両方の細胞に何らかの成長過程または代謝変化が生じ、Bを発火させる細胞のひとつとしてのAの効率が増大する。
-- ドナルド・ヘッブ
ある人の動因の強さや不安水準を知っているだけでは、その人が何をするかを予測することはできない。
-- ドナルド・ヘッブ