汝は全てを学ばねばならぬ。よく丸められた真理の揺るぎなき心も、真の確信なき死すべき者たちの臆見をも

χρεὼ δέ σε πάντα πυθέσθαι ἠμὲν Ἀληθείης εὐκυκλέος ἀτρεμὲς ἦτορ ἠδὲ βροτῶν δόξας, ταῖς οὐκ ἔνι πίστις ἀληθής

パルメニデス

哲学者

パルメニデス

紀元前6世紀末、南イタリアのエレアに生まれたソクラテス以前の哲学者。叙事詩『自然について』のなかで「あるものはあり、あらぬものはあらぬ」と宣言し、変化や多様性を感覚の欺きとして退けた。この存在の一元論はエレア派の基盤となり、弟子ゼノンの逆説やプラトンのイデア論を通じて西洋形而上学の出発点を築いた。存在論の創始者とも称される。

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