愛は、その人の成熟度にかかわらず誰もが容易に浸れる感情ではない。愛は技術である、生きることが技術であるのと同じように。
Love is not a sentiment which can be easily indulged in by anyone, regardless of the level of maturity reached by him. Love is an art, just as living is an art.

心理学者
エーリヒ・フロム
ドイツ系アメリカ人の社会心理学者・精神分析家・人本主義哲学者(1900-1980)。フランクフルト学派と新フロイト派を架橋し、ナチズムの心理機制を分析した『自由からの逃走』(1941)、近代人の疎外を論じた『正気の社会』(1955)、愛を能動的能力と再定義した『愛するということ』(1956)、所有と存在を対比した『所有か存在か』(1976)が代表作。経験的検証薄や政治的偏りへの批判も併存する。
この偉人の詳細を見る
出典: The Art of Loving『愛するということ』(1956年)Verified