世界は成立していることがらの総体である。
Die Welt ist alles, was der Fall ist.

哲学者
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
1889年ウィーンの大富豪の家に生まれながら莫大な遺産を放棄し、言語と世界の関係を根底から問い直したオーストリア出身の哲学者。前期の『論理哲学論考』で言語が描ける範囲の限界を画定し、後期の『哲学探究』では自らその枠組みを解体。生涯で二度にわたり哲学の地図を塗り替えた20世紀分析哲学の最重要人物の一人である。
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出典: Tractatus Logico-Philosophicus, 命題1Verified