日常生活のさまざまな必要に役立つ助けとして、私はこの著作を著した。
I composed this work... to serve as an aid in the various requirements of everyday life.

科学者
フワーリズミー
アル=フワーリズミー(生年不詳、850年頃没とされる)は、9世紀前半のアッバース朝時代のバグダードで活躍したイスラム科学の学者である。アッバース朝第7代カリフ・マアムーンに仕えて知恵の館で天文学者として働き、図書館長もつとめた。代数学の体系化を行った著書『ヒサーブ・アル=ジャブル・ワル=ムカーバラ』(820年)から「代数(algebra)」の語が生まれ、彼自身の名から「アルゴリズム」の語が派生した。中央アジアのホラズム出身(「フワーリズミー」は「ホラズム出身の人」を意味するニスバ)。
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