神が学者に示す科学への愛情、親切さと寛容、そして難解なものの解明と困難の除去において彼らを守り支える迅速さ。

That fondness for science, that affability and condescension which God shows to the learned, that promptitude with which he protects and supports them in the elucidation of obscurities and in the removal of difficulties.

フワーリズミー

科学者

フワーリズミー

アル=フワーリズミー(生年不詳、850年頃没とされる)は、9世紀前半のアッバース朝時代のバグダードで活躍したイスラム科学の学者である。アッバース朝第7代カリフ・マアムーンに仕えて知恵の館で天文学者として働き、図書館長もつとめた。代数学の体系化を行った著書『ヒサーブ・アル=ジャブル・ワル=ムカーバラ』(820年)から「代数(algebra)」の語が生まれ、彼自身の名から「アルゴリズム」の語が派生した。中央アジアのホラズム出身(「フワーリズミー」は「ホラズム出身の人」を意味するニスバ)。

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