いづれの御時にか、女御、更衣あまた候ひ給ひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり。

作家・文学者

紫式部

紫式部は平安時代中期に「源氏物語」を著した日本の女流作家。全54帖からなる本作は世界最古の長編小説とされ、光源氏の栄華と没落を通じて人間の愛と業、無常を描いた。日本文学の最高峰であり、千年を経てなお読み継がれる世界文学の至宝として、2024年NHK大河ドラマの主人公にもなった。

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