自由になろうと欲することは、すでに自由になっていることである。
Vouloir se libérer, c’est déjà s’être libéré.

哲学者
シモーヌ・ド・ボーヴォワール
1908年パリに生まれた実存主義哲学者にしてフェミニズム理論の開拓者。主著『第二の性』において「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と宣言し、性差が生得的なものではなく社会的に構築されるという根本的な視座を提示した。サルトルとの契約的パートナーシップでも知られ、哲学的自由を自らの生き方で体現した思想家である。
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出典: Pour une morale de l’ambiguïtéVerified