自分の同一性を発見することは、孤立して作り上げることではなく、表に出る対話と内的な対話の双方を通じて他者と交渉することである。

My discovering my own identity doesn't mean that I work it out in isolation, but that I negotiate it through dialogue, partly overt, partly internal, with others.

チャールズ・テイラー

哲学者

チャールズ・テイラー

現代カナダの政治哲学者(1931- )。コミュニタリアニズムの代表的論客であり、ヘーゲル研究・近代的自己論・世俗化論で英米と大陸の哲学を結ぶ稀有の存在。マギル大学名誉教授。『自我の源泉』『世俗の時代』など壮大な著作を残し、テンプルトン賞(2007)、京都賞(2008)、バーグルエン賞(2016)などを受賞している。

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