無知のヴェール。
The veil of ignorance.

哲学者
ジョン・ロールズ
20世紀後半を代表する米国の政治哲学者(1921-2002)。1971年刊行の主著『正義論』(A Theory of Justice)で、ホッブズ以来停滞していた政治哲学を再興。「無知のヴェール」と「正義の二原理」で、福祉国家リベラリズムに哲学的基礎を与え、英語圏政治哲学の40年間を「ロールズ・インダストリー」と呼ばせるほど決定的な影響を残した。
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出典: ロールズ『正義論』§24 (1971年)Verified