私が善く統治するなら、私のために(この剣を)使え。悪く統治するなら、私に向けて使え。
Hoc utere in me si bene imperavero, si male, in me.

政治家
トラヤヌス
ローマ帝国第13代皇帝(53-117)、ネルウァ=アントニヌス朝第2代。ヒスパニア属州イタリカ出身の初の属州生まれ皇帝で、ダキア・パルティア遠征により帝国最大版図を実現した。トラヤヌス記念柱・市場・浴場と孤児救済制度アリメンタを残す一方、ダキア住民の奴隷化や東方反乱の傷も残した。元老院から「オプティムス・プリンケプス」の称号を贈られ、五賢帝の二人目として理想の君主像となった人物である。
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