自己こそ自己の主である
Attā hi attano nātho

宗教指導者
釈迦
紀元前5世紀頃、北インドのシャーキヤ族に王子として生まれたと伝えられる仏教の開祖、ガウタマ・シッダールタ。29歳で出家し、苦行と瞑想の末に35歳で悟りに至ったとされ、四聖諦と八正道、無常・無我の教えで「人はなぜ苦しむのか」という普遍の問いを開いた。その思想は二千五百年を超えてアジアと世界の精神史を導き、現代の心理学や瞑想実践の源流ともなった。
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出典: DhammapadaVerified
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すべては判断の中にある。そしてその判断はお前自身の手中にある。
-- マルクス・アウレリウス・アントニヌス
考える権利を手放してはならない。誤って考えることでさえ、まったく考えないことよりましである。
-- ヒュパティア
私が星辰に従うのではない。星辰が私に従うのだ
-- プロティノス
自分自身の内から育ったものでなければ、いかなる知識も本当に自分のものではない。それは借り物の羽根飾りにすぎない。
-- 鈴木大拙
人は人、吾はわれとにかくに、吾行く道を吾は行くなり。
-- 西田幾多郎
仏道を学ぶとは自己を学ぶことである。自己を学ぶとは自己を忘れることである。自己を忘れるとは万法(あらゆる存在)によって証されることである。
-- 道元