私は世界の四隅の王、偉大なる王、強き王、バビロンの王、シュメールとアッカドの王、四方の王である。

政治家
キュロス2世
アケメネス朝ペルシア初代王(前600頃-前530)。メディア・リュディア・新バビロニアを次々と征服し、史上初の真の超大国を築いた一方、被征服民の宗教・慣習を尊重する寛容政策で知られる。バビロン捕囚のユダヤ人を解放した功で、旧約聖書イザヤ書では非ユダヤ人で唯一「主の油注がれた者(メシア)」と称えられた稀有な異邦人君主である。
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出典: キュロスの円筒印章 (大英博物館蔵 BM 90920)Verified