春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が 櫂のしづくも花と散る ながめを何にたとふべき
音楽家
瀧廉太郎
1879年東京生まれ、明治期の西洋音楽黎明期を代表する作曲家・ピアニスト。「荒城の月」「花」は日本の音楽教育の礎となり、今なお広く歌い継がれている。東京音楽学校を卒業後ドイツ・ライプツィヒ音楽院に留学したが、肺結核を患い帰国。23歳の若さで夭折した。絶筆のピアノ曲『憾』に無念の思いが刻まれている。
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出典: 瀧廉太郎作曲「花」歌詞(武島羽衣作詞)、1900年Verified