絶望とは自己における病であり、死に至る病である。
Fortvivlelse er en Sygdom i Selvet, en Sygdom til Døden.

哲学者
セーレン・キェルケゴール
1813年デンマーク・コペンハーゲン生まれの哲学者・思想家。ヘーゲルの壮大な体系哲学に「単独者」の立場から異を唱え、不安・絶望・信仰の跳躍といった主観的経験を哲学の中心に据えた。偽名による多声的な著作群を通じて美的・倫理的・宗教的という三つの実存の段階を描き出し、20世紀の実存主義を準備した「実存の父」と評される。
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出典: Sygdommen til Døden (死に至る病), 1849年Verified
セーレン・キェルケゴールの他の名言
関連する名言
病と狂気と死が私の揺りかごの傍らに立つ黒い天使であった。
-- エドヴァルド・ムンク
自分自身の内から育ったものでなければ、いかなる知識も本当に自分のものではない。それは借り物の羽根飾りにすぎない。
-- 鈴木大拙
この世で最も偉大なことは、自分自身であることをわきまえることだ。
-- ミシェル・ド・モンテーニュ
仏道を学ぶとは自己を学ぶことである。自己を学ぶとは自己を忘れることである。自己を忘れるとは万法(あらゆる存在)によって証されることである。
-- 道元
自己とは出来合いのものではなく、行為の選択を通じて絶えず形成され続けるものである。
-- ジョン・デューイ
私が生きていること、これだけが我が意に反して生かされている束縛である。
-- マルクス・アントニウス