絶望とは自己における病であり、死に至る病である。
Fortvivlelse er en Sygdom i Selvet, en Sygdom til Døden.

哲学者
セーレン・キェルケゴール
1813年デンマーク・コペンハーゲン生まれの哲学者・思想家。ヘーゲルの壮大な体系哲学に「単独者」の立場から異を唱え、不安・絶望・信仰の跳躍といった主観的経験を哲学の中心に据えた。偽名による多声的な著作群を通じて美的・倫理的・宗教的という三つの実存の段階を描き出し、20世紀の実存主義を準備した「実存の父」と評される。
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出典: Sygdommen til Døden (死に至る病), 1849年Verified