色彩は鍵盤、目は槌、魂は多くの弦を持つピアノである。
Farbe ist die Taste. Das Auge ist der Hammer. Die Seele ist das Klavier mit vielen Saiten.

芸術家
ワシリー・カンディンスキー
1866年ロシア帝国モスクワに生まれ、抽象絵画の理論的基盤を築いた画家・美術理論家。モスクワ大学で法律と経済学を学んだ後に30歳で画家に転身し、1910年頃に西洋美術史上初の純粋抽象画を制作したとされる。著書『芸術における精神的なものについて』は色彩と形態が精神に直接作用するという理論を体系化し、バウハウスでの教育活動を通じて抽象芸術の国際的な展開に寄与した。
この偉人の詳細を見る
出典: Über das Geistige in der Kunst, 1911Verified