死はわれわれにとって何ものでもない。なぜなら解体されたものは感覚を持たず、感覚のないものはわれわれにとって何ものでもないからである。
Ho thanatos ouden pros hemas; to gar dialythen anaisthetei, to d' anaisthetoun ouden pros hemas.

哲学者
エピクロス
紀元前341年サモス島生まれの古代ギリシア哲学者。アテナイに「庭園(ケーポス)」学派を開き、快楽を最高善と説いたが、その本質は肉体的享楽ではなく苦痛と不安の除去がもたらす心の平静「アタラクシア」であった。デモクリトスの原子論を継承し「原子の逸れ」で自由意志の根拠を示した、ヘレニズム期を代表する実践哲学の祖。
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魂のあらゆる自然な動きは、物質的な重力の法則に類似した法則に支配されている。恩寵のみが例外である。
-- シモーヌ・ヴェイユ
病と狂気と死が私の揺りかごの傍らに立つ黒い天使であった。
-- エドヴァルド・ムンク
私の朽ちゆく身体から花が咲き、私はその花の中にいる。それが永遠である。
-- エドヴァルド・ムンク
快い生とは、絶え間ない飲酒や宴会によってではなく、冷静な思慮によって生まれる。
-- エピクロス
われわれが快楽を目的と呼ぶとき、放蕩者の快楽や肉体的享楽を意味するのではなく、身体に苦痛がなく魂に動揺がない状態を意味するのである。
-- エピクロス
肉体の苦痛は無限には続かない。激しい痛みは短期間で去る。
-- エピクロス