人間にとっての心の平静は、快楽の節度と生活の均衡から生じる。
anthropoisin euthumien ginesthai metrioteiti terpsis kai biou summetriein.

哲学者
デモクリトス
紀元前460年頃、トラキア地方アブデラに生まれた古代ギリシアの自然哲学者。師レウキッポスとともに万物の根源を「原子(アトモス)」と「空虚(ケノン)」に求め、目に見えない微小な粒子の離合集散で森羅万象を説明する原子論を打ち立てた。「笑う哲学者」の異名でも知られ、人間の幸福を心の平静(エウテュミア)に見出した倫理思想は、後のエピクロス哲学へと受け継がれた。
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