人生は意味と無意味を持っている。私は意味のほうが優勢になり、戦いに勝つことを、おののきながら希望している。
Das Leben ist – oder hat – Sinn und Sinnlosigkeit. Ich hege die ängstliche Hoffnung, daß der Sinn vorwiege und die Schlacht gewinne.

心理学者
カール・グスタフ・ユング
スイスの精神科医(1875-1961)、分析心理学(ユング心理学)の創始者。集合的無意識・元型・タイプ論(内向/外向)・共時性などの概念を構築し、神話・宗教・錬金術と臨床心理を架橋した。フロイトとの蜜月と決別、ナチス時代の国際精神療法学会長就任とアーリア人/ユダヤ人心理論争(1934)は、現代でも功罪両論の対象である。
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出典: ユング自伝 思い出・夢・思想(1962年) 第12章「晩年の思想」Verified