神々と我々との交わりは、神働術を通して成し遂げられる。
Ἡ τῶν θεῶν πρὸς ἡμᾶς συνουσία διὰ τῆς θεουργίας ἀποτελεῖται.

哲学者
カルキスのイアンブリコス
245年シリア・カルキス生まれの新プラトン主義哲学者。エメサ祭司王家の血を引き、ポルピュリオスの弟子だが神働術を哲学の中心に据えた点で師と決定的に対立した。アパメアに学派を開き、ピタゴラス的生活様式とアジア的神秘主義を哲学に融合させ、後期ネオプラトニズム全体の方向を決定づけた古代末期の異彩というべき思想家である。
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出典: De mysteriis (Book II)Verified