症候とは、煎じ詰めれば、苦しむ諸器官からの叫び声に他ならない。
Les symptômes ne sont en réalité qu'un cri des organes souffrants.

心理学者
ジャン=マルタン・シャルコー
フランスの神経科医 (1825-1893)。サルペトリエール病院で33年にわたり臨床と教育に従事し、多発性硬化症やパーキンソン病の系統的記述を確立した「近代神経学の父」。火曜公開講義でヒステリーの催眠デモを行い、若き日のフロイトを含む欧州全域の俊英を惹きつけた一方、その劇場性が後年の信用失墜と功罪両論を招いた人物である。
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