(アウグストゥスの神格化について) 神となるがよい、ただし生きていない場合に限る。
Sit divus, dum non sit vivus.

政治家
ティベリウス
ローマ帝国第2代皇帝(紀元前42-後37、在位14-37)。アウグストゥスの継子で文武に優れた将軍として元首政を盤石にし、財政再建と属州統治、ライン・ドナウ防衛線の確立で実績を残した。だが晩年カプリ島に隠棲し、親衛隊長官セイヤヌス処刑後の反逆罪裁判で元老院粛清を行い「暗鬱の皇帝」と呼ばれた。功罪両論の複合的遺産を残した人物である。
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出典: タキトゥス『年代記』第1巻(神格化の節度に関する逸話)Unverified